日本政策金融公庫からお金を借りて事業を成功させました

kokkai

起業しようと思ったら、まず何が必要でしょうか?

本人のやる気? 人脈? それとも運?

それらも必要だとは思いますが、何より先に「お金」が必要です。開業費用、社員の給料、商品の仕入れ代、税金、その他諸費用等の事業資金ですね。

事業計画がどれだけしっかりしていても、実績のない小さな会社に銀行はすぐには融資してくれません。そこで知っておきたいのが、「日本政策金融公庫」からの借入です。国から新規開業資金を借りるという発想はなかなか出てこないと思いますが、以下の体験談を参考にしてみてください。

日本政策金融公庫の体験談

やはりどんな業種でも、事業を起こす際にはどこの世界でも元手、つまりまとまった資金、お金が必要です。しかし自分が最初に事業を起こそうとした際にはその元手となる資金が少なく、どうにか開業のための資金繰りを行うことが大きな課題でした。

一般の都市銀行から借りる手段もあったのですが、やはり我々のような実績が薄い中小企業ですと、大手の銀行は貸付に今ひとつ乗り気ではありません。キャッシングという手段も在りますが、やはり借りる上限が狭いですし金利も馬鹿にはなりません。やはり開業から大き目のお金をキャッシングで借りるというのは、後々自分たちの事業や仕事を圧迫しかねません。

そんな時、人づてに教えてもらったのが日本政策金融公庫(国金)という、日本政府が直接持っている金融会社でした。この日本政策金融公庫(国金)という会社は、その昔、国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫などの名前で呼ばれていたので、これ等の名前で馴染みが深いかピンとくる人もいるかもしれません。

今では日本公庫という略称で浸透しており、この名称と略称は2009年より改定されたました。もしかすると、既にこの公庫でお金を借りた人もいるかもしれませんね。

そしてこの日本政策金融公庫という金融機関は、日本経済発展のために様々な業種や、これから事業を立ち上げる女性や若者、そしてこれから事業を立ち上げようとしている人、また東日本大震災で被害に遭われた方等に優先的に開業資金そして創業資金などを貸し付けている金融機関です。

またその他にも日本公庫は中小企業や農業、そして水産業など、幅広い業種の資金繰りのために貸付を行っているのです。

そしてその他にも日本政策金融公庫はこれら企業のみの貸付だけでなく、お子さんの高等教育のための教育ローンなど、多種多様に富む国民生活のための融資を行っています。そして今回私達が事業を創業するのに必要な資金を、無事に日本政策金融公庫(国金)で借り入れることができ、現在滞り無く事業を軌道に乗せて成功させています。

もし今あなたが実際に事業を起こそうとしてもいなくても、またその他のローンやお金の融資を考えていてもいなくても、世の中には消費者金融などのキャッシングだけでなく、これ等日本政策金融公庫が提供するような企業向け貸付があることを是非覚えておいてください。きっといつの日か、私と同じようにこの日本政策金融公庫の情報が役に立つ日がくるかもしれません。

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